祗是未在

ソゾタケの仏像日記

笹野大日堂 大日如来坐像 斜め

      2015/01/03

笹野大日堂 大日如来坐像 斜め

 -

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

千手観音 右側から
東高尾観音寺(鳥取県北栄町)【前編】— 妖しい魅力の千手観音立像と素朴で美しい十一面観音立像

東高尾観音寺は、大日寺のひとつ峰を越えた北側にある。車なら10分とかからない距離 …

参道
瑞巌寺(宮城県宮城郡松島町)―全面工事中 特別開帳の正観音立像

五大堂から道を渡り、瑞巌寺の参道へ向かう。 瑞巌寺は伊達政宗の菩提寺として有名で …

広目天像近影
東大寺大仏殿(奈良県奈良市)その(2) — 大仏の脇を固める仏たち

大仏殿ではつい巨大な大仏さんにばかり目がいってしまうところ、今回はその脇を固める …

専長寺 阿弥陀如来坐像
専長寺(愛知県西尾市)―京都から遷されてきた美しく気高い阿弥陀如来座像

西尾というとまず浄名寺、というイメージだったが、他にも近くにいい仏像が安置された …

如意輪観音やや左前から
方外院(山梨県南巨摩郡身延町)— 謎多き魅力的な如意輪観音

この像はとにかく腕が細く長いのが最もインパクトがある。如意輪観音は密教系の寺院でよく見かけるスタイルと同じであるものの、見慣れた如意輪観音像は、大阪・観心寺像を始めとして、もっとこう、丸っこいふくよかなイメージである。
顔は面長で、頬はふっくらとしている。かなり暗いので肉眼ではなかなかよくわからなかったが、写真に撮って見てみると半眼であることがわかる。頭上の宝髻はかなり簡略化されており、冠を載せるためなのか後補なのかは不明である。唇はやや厚めでキュートな雰囲気が出ている。このあたりは観心寺像に女性を感じるのと同じなのかもしれない。

入口の看板
南山城の古寺巡礼展(京都国立博物館)

京都というと祗園や清水、鴨川や御所、二条など、街の中心街の華やかなイメージが一般 …

長谷本寺(奈良県大和高田市)ー長谷寺観音の当初の姿を遺すという美しい十一面観音

置恩寺から再び奈良盆地の中央へとくだり、大和高田市の市街地へと入る。 大和高田市 …

十一面観音 顔近影 左側面
置恩寺(奈良県葛城市)―絶妙なバランスで立つ凛々しき観音

2日目は4つの寺院を巡る。 まずは奈良盆地の南西、葛城山の山裾にある置恩寺へ。 …

阿弥陀如来 左側から上半身
無量寺(長野県箕輪町)— 衣紋美しき阿弥陀如来

伊那谷は馴染みが深い。子どもの頃から山好きな両親とともに長野へはしょっちゅう訪れ …

現在の大仏の顔
東大寺大仏殿(奈良県奈良市)その(1)― 天平時代の大仏さんはどんな顔だった?

  奈良といえばやはり何と言っても東大寺であり、そしてやっぱり奈良の大 …