祇是未在

ソゾタケの仏像日記

shinano1806-55

   

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薬師如来坐像
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黒田観音寺 右側面 上半身
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放光寺天弓愛染
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地蔵菩薩立像と室生寺光背
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如意輪観音やや左前から
方外院(山梨県南巨摩郡身延町)— 謎多き魅力的な如意輪観音

この像はとにかく腕が細く長いのが最もインパクトがある。如意輪観音は密教系の寺院でよく見かけるスタイルと同じであるものの、見慣れた如意輪観音像は、大阪・観心寺像を始めとして、もっとこう、丸っこいふくよかなイメージである。
顔は面長で、頬はふっくらとしている。かなり暗いので肉眼ではなかなかよくわからなかったが、写真に撮って見てみると半眼であることがわかる。頭上の宝髻はかなり簡略化されており、冠を載せるためなのか後補なのかは不明である。唇はやや厚めでキュートな雰囲気が出ている。このあたりは観心寺像に女性を感じるのと同じなのかもしれない。

明王院境内
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毎月28日というのは不動明王の縁日だ。他にも観音菩薩は18日、薬師如来は8日、閻 …