近畿地方, 平安時代, 藤原時代, 鎌倉時代, 一木造, 如来, 菩薩, 天部, 建築, 仏像, 滋賀県

西明寺を後にして、湖東三山の二山目である金剛輪寺へ向かう。

来た道を南へと少し戻り、途中で南東に折れて少しだけ入ったところに金剛輪寺の入口はある。駐車場はガラガラで、自分の車1台しか止まっていない状態。

この看 ...

弘仁・貞観時代, 藤原時代, 鎌倉時代, 室町時代, 一木造, 寄木造, 如来, 明王, 天部, 慶派, 仏像, 滋賀県

阿修羅ブーム以来かな、という気がするが、ここ数年来、各地で仏像をテーマにした特別展であるとか、秘仏の特別ご開帳であるとか、そうしたものが頻繁に行われていると感じる。今までよく知らなかった仏像やお寺であっても、ついそうしたニュースに目が ...

平安時代, 弘仁・貞観時代, 藤原時代, 鎌倉時代, 一木造, 寄木造, 如来, 菩薩, 博物館,美術館, 仏像, 滋賀県, 23区

湖北、という言葉を聞くと、いつもほんわか暖かいものが胸に広がる。かつては実家に帰省するたびに車を走らせ、関ヶ原から伊吹山の南麓を通っては湖北へと通っていたものだ。

滋賀県、琵琶湖の北西・湖北の地は「観音の里」と称されるよう ...

弘仁・貞観時代, 一木造, 菩薩, 仏像, 奈良県

奈良の中央の東部あたりの山間のお寺というと、長谷寺と室生寺がセットで紹介されることが多い。しかし桜井市から初瀬川に沿って東へと山へ入って行くと、長谷寺への入口はすぐに現れるが、そこから先はかなり遠く、室生寺はかなり奥だ。

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天平時代, 弘仁・貞観時代, 一木造, 塑像, 如来, 菩薩, 天部, 建築, 仏像, 奈良県

奈良旅最終日は、まず新薬師寺へ。こちらも執金剛神の前回のご開帳の時に訪れて以来なので3年ぶりだ。

新薬師寺には個人的に思い出がある。このお寺にはかつて、宿坊があった。本堂に向かって左奥の庫裏のところの奥のふた間ほどで泊まる ...

天平時代, 塑像, 脱活乾漆像, 菩薩, 天部, 尊像、肖像, 東大寺造仏所, 仏像, 奈良県

良弁(ろうべん・689-773)とは、東大寺の開山として知られる奈良時代の高僧である。奈良にゆかりがあるイメージだったが、出自は相模国とも鎌倉生まれとも言われ、義淵に師事して学んだという。別の伝承では、近江出身で、子どもの頃に鷲に掠わ ...

藤原時代, 鎌倉時代, 一木造, 寄木造, 菩薩, 仏像, 京都府, 快慶

同行の友人からの情報で、壽法寺から奈良へと戻る途中、木津川を渡ったすぐ南にある大智寺にも訪問した。

橋のすぐたもとにあるのだが、道も狭くなかなか簡単には行き着けなかった。

先ほど渡った泉大橋(国道24号線)の場 ...

藤原時代, 一木造, 菩薩, 明王, 仏像, 京都府

奈良滞在も3日目となり、いよいよ今回の奈良旅のメインである東大寺の良弁忌の日となった。1年でこの日のみ、法華堂の執金剛神像と開山堂の良弁上人像が開帳されるのである。

法華堂の大改修工事が3年にわたっていたこともあり、執金剛 ...