Profile

◎ソゾタケ プロフィール

愛知県犬山市出身。東京都日野市在住。東京学芸大学教育学部文化財科学専攻卒業。

【仏像】
幼少期より両親の影響で仏像を好きになり、日帰りできる地理を生かして足繁く奈良へと通う。東京に来て奈良が遠くなってしまったが、奈良は自分の原点であり第二の故郷という意識は今も強くある。中学校の夏休みの自由研究では、みうらじゅん氏の足元に遠く及ばないものの、同じように仏像をまとめた冊子を提出して先生に微妙な反応をされる。大学は仏像を専門に学びたいと文化財の専攻へ進み、塔本塑像についての卒業論文(『遺物、史料にみる塔本塑像』)を提出。卒論発表会で恩師の木下正史教授(現名誉教授)に「読み物かよっ」と突っ込まれ、論文としてはイマイチだったものの、後輩には好評を博す。その後は学芸員への道に挫折し、奈良が遠くなったこともあり仏像熱は鳴りを潜めていたが、近年になり、若者たちが起こした仏像ブームでのイベント等へ参加したことがきっかけで地方仏の素晴らしさに気づき、各地へ拝観に出かける。物心つく前から奈良に通い詰めていたこともあり、中央の仏像への志向は強いものの、地方仏の持つ素朴かつ独自性、地域に愛され守られ続けているという、仏像とともにあるその周囲の魅力にも大いに心を奪われている。
特に好きな時代は天平、弘仁、鎌倉。好きな仏像は、室生寺薬師如来立像(伝釈迦)、渡岸寺十一面観音立像、室生寺釈迦如来坐像、室生寺十一面観音立像、安産寺地蔵菩薩立像、神護寺薬師如来立像、東大寺法華堂執金剛神立像、東大寺戒壇院四天王立像、東大寺法華堂不空羂索観音立像、法隆寺塔本塑像など。仏像部主催「仏像ナイト」のメインイベント「仏1グランプリ」において、2011、2012と連覇。

【野鳥】
父が愛知県の自然観察指導員であったことから、幼少期よりよく山歩きに連れて行ってもらっており、今も自然の中にいるのは、奈良という土地と並んで自分の原点と感じている。幼少の頃は植物にはあまり興味を示さず、野鳥には強く興味を示し、小学生の頃は毎週末になると、犬山の自然豊かな森へと、双眼鏡を首から提げ、肩にはプロミナ(野鳥観察用の望遠鏡)をつけた三脚をかついで入り、終日、野鳥を観察していた。野鳥写真は難易度が高いが、超望遠レンズを入手したので野鳥の写真も撮りたいと思っている。おじさんたちが使うあのすごいバズーカーみたいなのは畏れ多くて手を出せない(それ以前にとても買えない)。

【写真】
実家には父の使っていた暗室があり(今は開かずの間)、父はかなり写真が好きであった。その影響で小さな頃より写真に興味を示す。小学生の頃まではコンパクトカメラで奈良のお寺や鉄道の写真を撮っていたが、中学生の時に初めて父より一眼レフ・名機PENTAX SPを与えられ、写真というものの原理を教え込まれ、写真への考え方が大きく変わる。SPは測光器が壊れていたので、露出もマニュアルで撮影しカンを磨く(今はさび付いている)。その後与えられたSPよりも前の型であるこちらも名機・PENTAX Kとの2台で奈良の風景などを撮って歩く。一時はCanon IXY(フィルム)→SONY P1(デジタル)などのコンパクトカメラの便利さに流れるも、やはり一眼で撮りたいと願い、2010年、アンコールワットに行く機会にEOS Kiss(X4)を購入。さらに2017年には念願のEOS 5D(mark IV)を購入する。標準ズームと超望遠の2本をゲットして撮影していたが、沼に見事にはまり、広角が欲しくなる。大三元に手を出そうとするも、さらに広い超広角である唯一無二の11mmの世界を知りたくなり無謀にも購入する。さらにはマクロレンズが欲しくなり、名玉・100マクロをゲット。

○使用機種
Canon EOS 5D mark IV
Canon EOS Kiss X4

○レンズ
[Full size]
・EF11-24mm  f4L USM
・EF100mm F2.8L MACRO IS USM
・EF24-105mm f4L IS II USM
・EF100-400mm 4.5-5.6 L IS II USM
[APS-C]
・SIGMA Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
・EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
・EF-S55-250mm F4-5.6 IS

コメント

コメント一覧 (4件)

  • こんにちは。
    先日は仏像リンクのオフ会にて少しお話をさせて頂いた 祐と申します。
    あの日は適度に酒が入ってましたので、何かとんでも無い事を口走っていなかったかと、今更ながら不安になっております。

    伺っておりましたお名前からブログやミクシを見つけて、じっくり読ませていただきました。
    休みの暇つぶしにお寺に行く私なんて足元にも及ばない程、真剣にお寺と仏像に取り組んでらっしゃるんだなーと…
    感心よりは羨望てんこ盛り!! 工場仕事に毎日残業、土日の休みは家の掃除やら買い物やら…身軽なソゾタケさんが羨ましいです。

    せっかくお邪魔させて頂いたわけですし、足跡代わりにコメントさせて頂きました。
    ミクシでは日記もつぶやきも無い様なので、こちらに(笑)

    また何時か、仏オフででもお会いできたら、また仏像話を聞かせて下さいませ。

  • >祐様

    非常に非常に長い時間、コメントに気づけずに、大変な失礼をまずもってお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません。そして拙ブログにお越し頂きましてありがとうございます。
    最近は仕事の関係もありなかなか仏像リンクさんのツアーに参加できず無念の日々を送っておりますが、また必ず参加したいといつも思っております。いずれまたご一緒できることもあると思いますので、どうぞその時はよろしくお願いします!

  • 2008年に訪れた山陰地方の旅を、このコロナ禍で時間ができ、メモを元に旅日記を再構成していました。佛谷寺の仏像が素晴らしかったことを思いだし、調べていてあなたのページにたどり着きました。素晴らしい写真と解説、大変参考になりました。ありがとうございました。

    私も東京学芸大の卒業です。なんとなく神社仏閣好きで、信仰心はまるでありませんが仏像も大好きです。仏像の好みも一致しているようでうれしくなりました。一昨年は山形の寒河江に慈恩寺を訪ねました。あそこも素晴らしいですね。
    またどうぞよろしくお願いいたします。

  • >日比様

    ご覧頂き本当にありがとうございます!お返事が大変に遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
    佛谷寺は本当に素晴らしいですよね。仏像の素晴らしさもそうですが、美保の港の穏やかな雰囲気がとてもよくて、またぜひ訪れたいと思っています。
    そして、同じ学芸大ご出身ですか!縁を感じます!寒河江の慈恩寺も本当に素晴らしいですよね。山形という地の持つ独特なあの雰囲気には、はまってしまいそうなほどの魅力を感じています。
    非常にゆるゆるとした更新ですが、どうぞ今後ともよろしくお願いします!

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